外国為替証拠金取引と証拠金
地下世界アレフガルドからやって来た勇者。通称第三のロト。死産とされ匿われていた勇者ロトの第三子フローラの血を引き、異魔神の目を逃れて力をつけていた。アロイスという兄がいるが、ラダトーム城の攻防戦で死亡しており、彼の使命とロトの紋章とを受け継いでいる。本編初登場では、ラダトーム城の支配者となっていた竜王を煙に巻き、必ず城を取り戻すと挑戦状をたたきつける。 その後は闇のオーブをすり替え、本物を聖域に封印するため地上世界へ。アリアハンのルイーダの酒場へ向かうも一足違いで、再びジパングへ向かう。この間の移動手段は異魔神によって封印されているはずの旅の扉であり、ロトの紋章の効力を利用して通っていた。ジパングではアルス、ジャガンの決闘の間に割って入り止める。ラーミアの卵がおかれていた聖域に闇のオーブを封印し、ロトの紋章をアルスに預けルーラで再びアレフガルドへと戻っていった。戻った後はあまり描かれていないが、アレフガルドで軍を率いてラダトーム城を奪還している。竜王との対決を経て光の玉を譲り受け、アルス達と合流した。 呪文はバギクロスやフバーハ等の他、アルスと同じライデインやギガデインなどの勇者の呪文を使用する。 作中では一人称で「僕」と言っている[1]が、セリフや描写の端々に女性らしさのようなものが見られ、ファンの間で「実は女性なのでは」との噂が絶えず、連載終了後も論議の種となっていた。しかし、ガンガンYGに掲載された番外編「ロトの紋章Returns」において、公式に女性であることが判明した(初期設定で既に女性という設定が盛り込まれていたらしいが、本編で語られることはなかった)。後にアランと結婚しアレフガルドとラダトームの復興に力を入れる。 キラ (声:コミックCD 鈴木みえ、映画 山口勝平) アルスと共に育った親友。剣王になれる器の証「車輪眼」を持つ。隊商のギランの塩分 として育てられる。おっちょこちょいでお調子者だが、剣の腕に長けている。後に実兄サーバインとの対決を経てその出生の秘密が明かされ、第五代剣王としてアルスと共に異魔神に立ち向かう。呪われた武具を自在に操り、斬りつけた傷口が絶対に塞がらない幻魔剣の使い手。なお、基本的に幻魔剣の効果は傷口ごと噛み切られるなどで無効化され、有効な戦果が得られたのは習得して初めての戦いである獣魔将軍リカンタス戦のみであり、衝撃波を操る技で戦うことが多かった。 自身が剣王であることを知ったキラは、一度アルスと別れ、自分の生まれ故郷である剣王の里跡地を訪ねる。そこで、子供時代に戻り剣王の里の民から剣王の修行を受け、剣王震空呀を覚えたことで剣王として認められる。その後、剣王として、アリアハンでマンション 横浜 と戦うアルスの下に駆けつけ、以後は共に旅を続ける。後にヤオと結婚。 カダルとの蜃気楼の塔で修行後に渡された「はやぶさの剣」を最後まで使用していた。はやぶさの剣は後にその力を強化するため、剣王の里で呪いがかけられたようだが、どんな呪いなのかはすぐに幻魔剣を身につけたため不明。はやぶさの剣の効果により、剣王震空呀も二重になっていた。 幻魔剣習得後には、父ロートシルトから生きている鎧「ブラックシーザー」を譲り受けた。ブラックシーザーは敵に噛み付いたり炎や吹雪や凍てつく波動を吐くなど、鎧でありながら攻撃面でも力を発揮していた。また、辺りを光で照らすこともできる。キラと共に戦いの中で成長・進化していき、最終形態ではライオンの彫像なような姿となり、自律歩行も可能となった。鎧として身に纏った際はキラの全身を隈無く覆うフルメイルとなる。 ヤオ 武闘家の少女。出身地である拳王の里がサーバインの襲撃により滅ぼされ、彼女が唯一の拳王継承者となる。里の者達の仇を討つため、ファンと大道芸をしながら世界を旅していた。里の仇であるサーバインを見つけ出したとき、アルスやキラたちとも出会う。武闘家であるため体術に優れ、気を自在に操る波動拳を駆使する。アルス達と出会って以後は拳王としてアルスと供に戦い続けた。 アルス達と出会う前にイシスで関わった事件以来、ヘビが大の苦手になる。登場初期はおかっぱ頭の幼さの残る少女だったが、ストーリーが進むにつれて女性らしくなっていく。 後にキラと結婚。 オアシスで手に入れた星降る腕輪を装備していた。武器は鉄の爪や黄金の爪を持つが、波動拳を使って戦うことが多く、それらはあまり使用されなかった。 ポロン 自称「伝説の遊び人」。本名ノロップ(NOROP→PORONのアナグラム)。カダルと直接的な血の繋がりがないのにも関わらず、外見は少年時代のカダルに酷似している。大賢者カダルの弟子の僧侶ボルクを父に、魔法使いレナスを母に持ち、自身も幼いころにカダルに賢者としての資質を評価されている。しかし、両親はテドンの村を守るためにメガンテを使って命を落とした。 カダルの最後の秘術によってその知識と魔力のすべてを受け継いだが、その際に倒れてしまい家族達に死んだものと勘違いをされる。この勘違いをうまく利用し、ノロップは死んだものとして、遊び人ポロンとして生活を始める。この事をきっかけにモンスターの声がわかるようになり、暴れドラキー、はぐれスライム、見習いゴーストを仲間にし、3匹を引き連れていつも悪戯をしていた。アルス達と出会ってからは、強引に旅に合流。遊び人時代は、冷凍食品 を打つパチンコやブーメランなどを武器として戦っていた。合体呪文バギラやバイバーハを無意識状態で使用することもあったが、その事を本人は全く覚えていなかった。 アリアハンでの獣王グノンとの戦いの際に、タルキンや仲間のモンスター達の死を受け、カダルの継承者として覚醒し、賢王となる。蜃気楼の塔で賢者の書を読み悟りも開き、幾多の呪文を使いこなす。さらにカダルの最秘奥である合体呪文を使いこなし、最後にはカダルですら成し得なかった究極合体呪文マダンテをも成功させた。 異魔神撃破後はジパングで知り合ったサクヤと結婚するが、結婚式直前に逃げ出そうとする。余談だが、遊び人から賢者になるという設定は、ゲーム『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』で特殊に位置付けられたシステムに倣ったものである。 ルナフレア (声:コミックCD 水谷優子、映画 冬馬由美) カーメン騎士団長ボルゴイの娘で、カーメン流二刀剣術「霞の小太刀」の使い手。老師タルキンとともに、まだ幼いアルスを滅び行くカーメン城から脱出させた。性格は基本的に男勝りで強気だが、女性らしい部分も多数見せる。アルスとキラにとっては最初の剣術の師匠であり、姉のような存在。アッサラーム市街で、魔剣ネクロスに支配されたキラの兄・剣王サーバインと戦い、共に戦っていたギランともども幻魔剣の傷を受けてしまう。傷が塞がらず出血もひどい中で、アルスとタルキンに連れられ教会に赴き、アルスの無事を精霊ルビスに祈りながら力尽きる。 テドンの村にて英語研修 を作った際に船首の像がルナフレアに似ていた事から「ルナフレア号」という名前が付けられる。死後その魂は、死者が渡ると言われるアケロンの河のほとりに佇み、ジャガンに負け自分を見失いかけたアルスに助言をして立ち直らせた。 老師タルキン (声:コミックCD 仲木隆司、映画 千葉耕市) ルナフレアとともにまだ幼いアルスを滅び行くカーメン城から脱出させ、親代わりとなってイシスの隠れ家でアルスとキラを育てた。温和で、少し調子に乗りやすいところのある好々爺。かつてカーメンで神官職を務め、ホイミ系やバギ系の呪文を使いこなす。逆に格闘戦は苦手で体力が持たない。ポロンが賢王として覚醒するまで、パーティーの呪文役を一手に引き受けていた。獣王グノンの放つモンスターの大群相手に奮闘するが、ついに進退窮まったところで覚悟を決め、アルス達を救うためにグノンに対し自己犠牲呪文メガンテを放ち、残っていたモンスター達もろとも塵となった。そのメガンテもグノンには通用しなかったが、命を賭したタルキンとポロンの子分のスライム達の行動は、戦いにおびえるだけだったポロンを立ち上がらせ、賢王の力を目覚めさせる。 死後その魂は、死者が渡ると言われるアケロンの河のほとりに佇み、ジャガンに負け自分を見失いかけたアルスに助言をして立ち直らせた。 ボルゴイ (声:コミックCD 笹岡繁蔵) 元カーメン騎士団長でルナフレアの父。カーメン王の異変にいち早く気付き、ルナフレアと共にアルスを救出するも、魔物を食い止める為に自らは城に残った。その際に果てたと思われていたが、カーメン兵の亡霊と共にカーメン城を守っていた。凄まじい激闘の末に失明してしまったが、剣の腕は衰えていない。ルナフレアの死については武人の務めと割り切るそぶりを見せていたが、夜更けに人知れず涙を流していた。最終決戦に義勇軍を集めて参加。異魔人撃破後、世界樹が世界中に散らせた花弁の蘇生効力により視力を回復。 カーメン四世 カーメン王国国王にしてアルスの父親。戦いでは自ら先頭に立つ勇猛な王だったが、横浜 一戸建て に入れ替わられてしまい行方不明になる。完全版では、リルパと一緒にいた魔物だったことが明らかになり、アルスと再会を果たす。 ローザ アルスの母親。カーメン王妃。生まれたばかりの息子に、邪悪な名が授けられようとした刹那に割って入り、聖なる名「アルス」を名付ける。その直後にバシルーラで異次元に飛ばされ行方不明になる。完全版でカーメン四世と同様、アルスと再会を果たす。 カーメン騎士団 カーメン城を守る騎士団。魔物達との戦闘で全滅するが、死してなお亡霊となってカーメン城を留まり、不死身の騎士団として魔物者達を退けてきた。ゴルゴナによって蘇ったバラモスの攻撃によって消滅してしまうが、その後、冥界でアルスを守り光の指輪に導かれ昇天していった。 ジャガン(アラン)の母。ローラン城陥落後、地下牢に幽閉されていた。その後、リルパやアルスの助けでジャガンの元へたどり着き、自分の命と引きかえにジャガンをアランとして復活させる。自身もロトの血を引いており、ローラン王とはいとこ同士。竜王の攻撃を防ぐなど、かなりの能力の持ち主。 ローラン王 ジャガン(アラン)の父。ロトの武具をまとい、知らされぬままジャガンと闘い、ロトの剣術やライデインなどで実力を見せ付けるものの、ジャガンが自分の息子だと気付いた事で生まれた隙と、ジャガンの血を操る能力の前に敗れる。このローラン王の血によりロトの武具は赤く染まり呪われた武具となる。 ローラン騎士団 ロトの剣術を受け継ぐローラン城の騎士団。ローラン城陥落後も生かされ続け、ジャガンにロトの剣術を覚えさせるための訓練相手として利用される。 リルパ ローラン城に住む雌のリリパット。魔王軍の一員ではあるが、異魔神のやり方には疑念を持っている。フレイアをアルスに会わせて牢から逃がし、異魔神復活後は志を同じくする魔物達と共に異魔神への反乱軍を結成し、アステア達に同行する。ジャガンが幼い頃は彼の養育係を勤めていた。子持ち。 ルイーダの酒場を経営する女性。勇者ロトに聖戦士を紹介した初代ルイーダより数えて5代目。店はかつての活気を失ったもののその気概は健在で、勇敢なる冒険者達には協力を惜しまない傾向がある。特に勇者ロトと聖戦士の末裔と関係者には我が身を徹して全面協力をしアルス達をかくまったり、タルキン達を助ける等の活躍をする。 マムル/アスリーン アリアハンに住む兄妹。兄・マムルは6歳、妹・アスリーンは3歳。両親を魔物に殺され、仇を討つために勇者を志している。アリアハンの城下町でポロンが率いる仲間モンスターとの経緯でポロンの弟子となる。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の主人公とビアンカの幼年時代がモデルとなっている。